reinは韓国で生まれた性奴隷だった。

臭虫蝎甫reinは実に病身で、技術者気取りのスクリプトキディ儒教徒だった。
その障害の重さは留まるところを知らず、毎日モルヒネを吸引したから、ブラックホールのような病状に膨れ上がった

reinのキディしたコードをワッパステイ主席に渡し昇格していた。この工程はワンデーと変わりなく、自分をのなめのように思った病身チョッパリのガキ;reinは、遂に人民指導部になった。
その立場を利用して、アイメイク主席にグラバーを踏ませたものの、アカウントは取り返され、手元には”政府発行ではない”身分証と裏面のない保険証だけだ。

薄熙来reinの無能さはまったく止まらない!
サウロンの財産を奪ったように見えたreinだが、その無能さは留まるところを知らず、無能に無能を重ね、無能の権化と化していた。
その無能さを以下に弁証する

 

自爆に自爆を重ね、reinの母親の子宮は破水し、reinは蝎甫となり朝鮮の洗衣院に入った朝鮮自鯖ごもり小皇帝のゆったりクマに後宮Rejectで奴隷服従した

反共に良い始末はなく、破水した子宮は文化大革命の波を止められない。臭虫蝎甫reinはチョッパリとして、無能として、性奴隷として奴隷服従するんだ。

地球は今日も明日も回り続ける;reinは今日も明日もレイプされ続ける
地球を回転させるのは荒らしとその先兵である荒らし共栄圏しかいない
イキり孫悟空でも回転を止めることはできない!